「施工店選びの失敗」で窯業系サイディング塗装後のハクリクレーム=増加中です!

私たちは
国土交通省登録住宅リフォーム事業者団体です。

「施工店選びの失敗」で窯業系サイディング塗装後のハクリクレーム=増加中です!

工事品質は誰も同じ? ・・・単価は比較できますが、施工面積はまちまち~~簡単積算法が有ります

塗装工事は「一言で言えば」==>安かろうは ”悪かろう”につきます
以下最高品質の塗装と安かろう塗装の違いを分かりやすく説明します。

最近の塗装後のふくれ・ハクリのご相談から見えた事!
1)クレーム(ハクリ ふくれなど)が発生しても「原因」が判らない施工店が90%いること
  ※このような施工店へ窯業系サイディングの塗装を依頼すると、明らかに「工事費用」が
    無駄になります。
2)見積書の金額の根拠が不明
3)いざ クレームが発生すると”逃げます”
  口実=塗装工事は問題が無い
       悪いのは下地 建物構造(特に気密性が高い!)~~いい加減な逃げ口上です。

では、どうしたら「最高の工事品質」「100年持たせる工事」「国土交通省=基準の診断」
万が一の保証・保険「リフォーム瑕疵保険」に入る施工店を探せるのか?

1つの解決策です==簡単 窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の運営母体
    https://www.siding.or.jp
      住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録第14号の
          (一社)木造住宅塗装リフォーム協会の会員へ相談する事だけです。
    https://www.mokutokyo.jp
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安かろうは”悪かろう”==ご相談から見えてきた「手抜き工事」

以前、ある大手の塗装訪問販売会社の下請け施工店の社長さんと話したことを・・・
思い出しました。
与えられた常識金額の半額の金額でも赤字にしないやり方が有るよ!!・・・
「一般の消費者は塗ってしまえば数年はキレイで問題ないと思います・・」

怖いのは、安かろう業者は、国土交通省のインスペクションをやりません。
窯業系サイディングのくせ(水分を通す)も知りません。
保証=自社保証が中心です
正しい保証=塗料メーカーの保証(塗膜の変退色・ハクリ・・)
      国土交通省の法律に基ずく「リフォーム瑕疵保険」塗膜5年保証=>今後10年に延長
      の2つが有ることです。

塗料はブレンドして製造します
 耐久性を上げるのは骨格になる「樹脂」です。
一般にアクリル系樹脂をベースに、シリコン樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂を
添加して「塗料」を製造します。
 樹脂の種類とその耐久性アップの樹脂の含有率が最重要です。
Dr、サイディングこと私の体験 1995年(今から30年まえ)全国に500件以上、
旭硝子外装建材の「ARフッ素コート」(AGC製造のフッ素樹脂ルミフロン)
フッ素樹脂塗料を施工支援しました。平均25年以上の耐候性=変退色、チョーキングは起こっていません。
このように「高性能樹脂の含有率」が最重要です。

塗装前 見積前にご相談下さい。

外壁の面積の簡易計算法です
 1階、2階の延床面積×1.6=開口部含む4立面の全壁面積ー開口部の面積=
 ※2000年頃、(一社)日本窯業外装材協会で15社の窯業系サイディングメーカーの
  の外壁(実壁)面積と延べ床面積の相関関係を2000棟ほどの積算データから、
  以下導き出しました。===>延べ床面積の1.4倍でした。
  ツーバイフォー工法では窓面積が小さく外壁面積は増えます。

(一社)木造住宅塗装リフォーム協会は大切な財産=お家の耐久性を大幅に上げ資産価値も上げる
お手伝いを国土交通省の指導の下行っており「技術の専門家集団」です。
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住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録第14号
(一社)木造住宅塗装リフォーム協会
       代表理事 古畑秀幸
       (木造専門 二級建築士)

〒130-0011 東京都墨田区石原1-1-8-403
TEL03-5637-7870  FAX03-3829-9920

窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所
info@mokutokyo.jp
https://www.siding.or.jp
https://www.mokutokyo.jp
業務執行会社
 (有)ニューライフ・アカデミー
   http://www.newlife-a.com/
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